ヌーノ・別天地構想

考えすぎてしまう大学生が書く。音楽、ゲーム、生活論。

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世の中で一番楽しいことは『続ける』こと

最近、世の中で一番楽しいことは、何かを「続ける」ことなのではないかと思っている。

例えばだけど、最近筋トレをするようになった。筋トレアプリなるものがあって、そのアプリを開けば、その日やるべきメニューを教えてくれる。教えてくれるメニューをクリアすることで、その日のスタンプをもらうことができる。まあ、ラジオ体操みたいなものだよね(ラジオ体操やったことないけど)。今のところ3週間くらいは続いてる。筋トレって自分の能力が高まってる感じがして、気持ちがいい。

 

さらに、最近早寝早起きができるようになってきた。前までは、寝る直前くらいまでスマホばっかいじってて、youtubeでくだらないコンテンツをみて、結局寝るのが2時くらいになってたりとかしてたけど、いまでは、ちゃんと寝てる。そして朝の7時くらいには起きて、大学に行くし。

 

あと、最近大学での研究で、画像認識やら機械学習を勉強しなければいけなくなってしまって、勉強をすこしずつ始めている。Pythonという言語を使ったプログラミングを勉強し始めた。毎日、少しずつ勉強することで、いままで全くできなかったことが、身についてきて成長を感じている。

 

 プロゲーマーのウメハラが何かの講演で面白いことを言っていた。ゲームをある程度やっているうちに、すぐに飽きて辞めてしまう人がいるという。その理由をその人に聞いたところ、「ゲームがつまらなくなったから。」と言われたらしい。でもウメハラから言わせると、その人がゲームをつまらなくなったから辞めたのではないという。それは、そのゲームで成長できなくなった、上達できなくなったと感じるから、ゲームを辞めるのだという。ウメハラも自分自身の「成長」が一番の喜びであるという話に、僕もどこか共感を覚えざるを得ない。

 

世の中で一番楽しいことは、自分のためになることを続けて、自分自身の成長を感じられたときにあると思う。スポーツ選手だって、少しでも成長するために、練習して体を鍛えて、食事や生活を徹底的に管理する。それは本人にとっては苦しいことかもしれないが、のちに、記録が伸びたり、試合に勝ったりすれば、最高の瞬間を得られる。楽器などでも、毎日触っていれば、体にいつしか染みついてくるし、音楽をたくさん聴いてれば、耳がよくなるし、知識もついてくる。ゲームだったら、毎日やってれば、だんだんコツを覚えてきて勝ち方もわかってくる。何か物をコレクションしている人がいるとしたら、その物自体への物欲もあるだろうが、物を集めているときの過程だったり、集め続けること自体が好きなのかもしれない。

 

幸福はいきなり目の前に現れるようなものでもなくて、日々の生活の中に実は隠れていたりする。何かを続けていった先に幸福が待っているかもしれないし、何かを「続ける」ことそのものが幸福になってたりする。

 

これからも、僕は早寝早起きして、勉強して、筋トレして、本読んで、趣味を楽しみ続ける。僕は毎日ログインボーナスをもらうような生活をする。要するに自分は小さいことを続けるのが好きなのかもしれない。

 

幸福は積み上げるものなのだ。最近、そういう風に思うようになった。他には何もいらない。そんなものに私はなりたい。