ヌーノ・別天地構想

考えすぎてしまう大学生が書く。音楽、ゲーム、生活論。

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『スターウォーズ8 最後のジェダイ』ネタバレあり感想

 

スターウォーズ 最後のジェダイ観てきました!

かなり話題になってますね。

早く観に行かないとどうしても、だれかにネタバレされてしまう気がしたので、

忙しいながらも、観てきました。

 

これから先はネタバレありで、感想書いていきます。

思ったこと全部書きます。

個人の意見なので、あしからず。

観た人の感想としては賛否両論分かれるみたいです。

 

観た直後の率直な感想としては、「うーん。どうなんだろこれは。

全体的にあまり楽しめなかった気がする。興奮する場面も少しはあるんですけどね。

ツッコミどころが多すぎて、集中して観れなかった。

 

一番気に入らないのはやっぱりストーリ―なんですよ。

150分も上映時間があるのに、話があまり進んでいないというか。

 

9の結末を知らずに8を制作している影響だと思うんですけど、

話がどこに向かっているのかよくわからない。まとまってない。

ファースト・オーダーからただ逃げ回ってるだけ。

 

終始ストーリーがグダグダしている気がする

同盟軍同志で仲間割れするし、仲間の間で作戦の意思疎通ができてないし、

おかげで、フィンとローズがカジノの星に行って、話が脇道に逸れる。

 

しかもまた話がひっくり返って、作戦が無駄になって、

カジノの星行った意味なくなるし。めちゃくちゃだよ。時間返せよ。

 

 特にあの紫髪の女の提督。味方に嫌味なキャラクターを出されても、

イライラするだけで、全然楽しめない。

DJに関してもそうだけど、出てくる新キャラがストーリーを無理やり

進めるためのご都合主義的キャラばかり。

 

いくらなんでもキャラの扱いが雑過ぎる

自己犠牲で特攻みたいなことして、戦う描写が多いのも気に食わない。

 

書いてみたら不満ばかりだ。

いままで謎だったスノーク将軍があっけなく真っ二つに。

ここまで築いてきた強キャラ感はなんだったのか。

 

 もちろん良かった点もあります。

個人的に、レイとカイロ=レンの協力殺陣シーンは好きです。

ジェダイと暗黒面が一時的にだが、手を取り合う。

これまでのスターウォーズにはない展開で興奮しました。

 

8はこれまでのスターウォーズから変化を遂げようとしている点は評価できると思います。

特にキャラクターとフォースの扱いが変化していました。

 

キャラの変化

従来のスターウォーズのキャラから変化していると感じるのが、

レイとカイロ=レンとルークの3人です。

 

いままでのスターウォーズはジェダイと暗黒面の二項対立的な構図が多くて、

キャラが光と闇のどちらかの面にはっきり分かれていた。

 

しかし、今回の8で描かれているレイとカイロ=レンは光と闇の間で揺れていて、

どちらに転ぶかわからないような曖昧さがある。

レイも暗黒面に落ちそうだし、カイロ=レンも改心しそうな一面がある。

 

光か闇かどちらの立場かはっきりしていなくて、人間くさいというか。

その葛藤がいままでのスターウォーズになかった要素で、

人間ってそれくらい曖昧で優柔不断かも。と思ったり。

 

ルークに関しても今作では伝説のジェダイとは思えないような引き籠りぶり。

カイロ=レンの修行に失敗し完全に心を閉ざし、自信を失っています。

しかも、カイロ=レンが暗黒面に落ちたのもルークが悪いっていう。

 

ルークも完全無欠な存在じゃなくて、脆い存在として描かれている点が、

今作の面白い点だと思います。

 

フォースの変化

フォースがインフレしました。

・レイとカイロ=レンがフォースでテレビ電話

・レイアが宇宙空間に投げ出され凍結するも、フォースで生還

・霊体のヨーダがフォースで雷をピンポイントに落とす

・ルークが星をまたいで、自分の分身(ホログラム)を送り込む

 

ちょっとやりすぎな感じがするけど、変化していて面白い気がします。

 

特に、ルークの分身はかっこいいシーンを生みました。

ルークがファースト・オーダーの軍にひとりで立ち向かう場面。

しかし、一斉砲撃されてしまい煙で前が見えない。まさに「やったか?」状態。

煙が晴れ、ルークが無傷で立っている。そして、肩を払う。

 

かっこいい!と思ったら、

ホログラムの分身であることが明かされすこしガッカリ。

 

 

このスターウォーズ8は賛否両論いろいろありますけど、

結局〇か×では決められないです。かなり変化してきてます。

  

まあ、終わりよければすべてよしなので、

9のJ.J.エイブラムス期待してます。

 

フォースと共にあらんことを。