ヌーノ・別天地構想

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『Sigur Rós(シガー・ロス)』 おすすめの7曲

本日、紹介させていただくのは、Sigur Rós(シガー・ロス)です。

このバンド知ってる人いますかね。

知ってる人も知らない人も、おすすめする曲を聴けばバッチリ押さえられます。

 

 

Sigur Rós(シガー・ロス)

シガーロスはアイスランド出身のポストロックバンドです。

このバンド名の由来はアイスランド語で「勝利、薔薇」を意味する「Sigur Rós」

から来ています。Vo.ヨンシーの妹の名前らしいです。

 

このバンドは

Vo.Gt.Key. ヨンシー・ビルキッソン

Ba.ゲオルグ・ホルム

Dr.Key. オーリー・ディラソン

の3人で構成されています。

しかし、楽曲のほとんどにピアノとストリングスなどさまざまな楽器が

含まれるため、ライブを3人のみで行うことはありません。

Vo.Gt.ヨンシーは男性なのですが、そのファルセットの歌声が女性のように美しい。

実は、ヨンシーはゲイであることを公表しています。

そのため、少年期の同性愛へを書いた曲なども存在します。

 

楽曲の特徴としては、楽曲の澄んだ透明感、浮遊感、空気感が特徴的。

アイスランドの空気が流れているといか、本当に美しい楽曲たち。

歌詞はアイスランド語で書かれているものが多く、

その他に英語の歌詞の曲もあるようです。

 

余談ですが、アイスランド語は世界で一番難しい言語と言われていますね。

楽曲は、バンド音楽とクラシックの中間みたいな楽曲が多いです。

 

レディオヘッドのVo.Gt.トム・ヨークさんなどがファンを公言しています。

きのこ帝国の佐藤千亜紀さんもファンらしいです。世界中にファンがいます。

 

ここで、紹介する曲もいいのですが、とりあえずアルバムを聴いてみてほしいです。

アルバムを聴いていくなかで、「あれこの曲いいな。」「なんかいいかも。」

って感じる曲が、ひとそれぞれに必ず1曲は見つかると思います。

 

おすすめの7曲

1. Hoppipolla

 この曲がシガーロスの中で一番有名な曲と言われています。

この曲は数々の映画に使われていて、

映画「宇宙兄弟」などで用いられているようです。

ちなみに、曲名は「水たまりにジャンプする」という意味らしく、

歌詞はVo.Gt.ヨンシーが棚から適当に選んだ本を、逆から読んでいるだけらしい。

大自然の中でのライブ映像が本当に素晴らしい。

この曲を聴いて子供たちが育っていくのですね。


Sigur Ros - Hoppipolla - HD Live from Heima

 

 

2. Olsen Olsen

歌声がどこまでも美しい。フルートの旋律が美しい。

この曲名、歌詞はシガーロスの造語で書かれていて、

その造語は「Hopelandic」(ホープランド語)と呼ばれている。

曲名の意味は未だに明らかにされていない。

曲の終わった後の残響が素晴らしい。


Sigur Ros - Olsen Olsen - HD

 

 

3. Ísjaki

個人的に一番好きな曲である。

何回リピートしたかわからない。悲しいことがあればこの曲を聴きに来る。

深い氷水に潜り込んでいくかのよう。ひんやりと冷たい。

こんなにも美しく歌い上げてくれる。

曲名はアイスランド語で「氷山」である。

氷山は海面に見えている部分よりも、海面下の見えない部分の方が巨大だ。

そういった人間の見えない面、理解できない面を表現している。


Sigur Rós - Ísjaki (Official Lyric Video)

 

 

4. Varúð

MVが特徴的なので、注視してみてください。

この映像は『シガー・ロスの世にも奇妙な映像実験』によってつくられたもので、

これはバンドから十数人の映画監督やなどに同じ予算を渡し、

曲を聴いて各自が感じたままに映像作品を制作してもらうというプロジェクトだ。

Varúðはアイスランド語で「注意」という意味です。

荘厳で幻想的な楽曲。それを成り立たせているのは、

Vo.Gt.ヨンシーの歌声が素晴らしいからだろう。


Sigur Rós - Varúð [Official Music Video]

 

 

 

5. Sæglópur

イントロのピアノ、グロッケンがキラキラしている。

その後、ベースの効いた重厚感のあるサウンド。

クライマックスには優しく包み上げるように仕上げてくる。

シガーロスは繰り返しの多い楽曲が多いが、

だからこそ落ち着いて聴いていられる。

曲名は訳すと「lost of sea」である。


Sæglópur [Official Video]

 

 

6. Brennisteinn

シガーロスの曲はおとなしくて、荘厳なものが多いのかと言えば、

実はそうではない。この曲を聴けばイメージが少し変わる。

Brennisteinnのように少し、ノイジーなシーケンスを含む曲も存在する。

グルルルルと、うなりのようなものが鳴っているのを確認できる。

後半部分ではドラムもかなり目立っていて、着実にビートを刻んでいる。

曲名は「地獄の業火」または「硫黄」という意味です。

 

 

 7. Glósóli

Glósóliはアイスランド語で「光り輝く魂」という意味です。

どんな種類のドラムを叩いているのだろう、ハリがなくて、優しい響きがする。

遠くから聞こえる、オルゴールのようなサウンドが懐かしい。

徐々に雰囲気が高まってきて、クライマックスですべてを解放している。

この曲を絶望的だと捉えるのか、希望的だと捉えるのかはあなた次第だ。


Glósóli [Official Video]

 

以上、シガーロスおすすめの7曲でした。

 

 

 

Takk...

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