ヌーノ・別天地構想

考えすぎてしまう大学生が書く。音楽、ゲーム、生活論。

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『きのこ帝国』 おすすめの7曲

 今、話題のバンド「きのこ帝国」。僕も大好きなバンドです。

そのおすすめの7曲を紹介したいと思います。

 

きのこ帝国 メンバー

きのこ帝国というバンドのメンバーは4人いまして、

大学の同級生で結成されました。

Vo.Gt. 佐藤千亜妃

Gt. あーちゃん

Ba. 谷口慈昭(シゲ)

Dr. 西村コン

 

そのバンド名の由来は、当時メンバーが「ゆらゆら帝国」にハマっていたことと、

ギターのあーちゃんの恰好が、まさに「きのこ」みたいだったことから、

その2つを合わせて「きのこ帝国」と名付けられたみたいです。

 

きのこ帝国の音楽性

どんな音楽かというと、

マイブラみたいな轟音、

ゆらゆら帝国みたいな浮遊感、

NUMBER GIRLのような鋭さが融合したみたいな音楽。

 

初期のころのほうがよりシューゲイザーやポストロック的な音楽になっていて、

青春時代の陰鬱さや憎しみがより表れた曲が多い(笑)

轟音が気持ちいい曲が多いですね。

 

自分は最初に「海と花束」という曲を聴いたんですけど、この曲には衝撃を受けましたね。

現代にこんなシューゲイザーをリスペクトしたバンドあるんだって思いましたね。

 

最近のアルバム「猫とアレルギー」「愛のゆくえ」あたりになってくると、曲がよりポップになりつつあって、

それでも、ところどころ持ち味の轟音やキャッチーなメロディー聴くことができて、

きのこ帝国の良さを残しつつ変化を遂げています。

 

最近の曲は本当に、陽だまりにいるような暖かい曲が多いですね。

パーソナルな恋愛の歌詞の曲が増えているようです。

何が素晴らしいのかというと、メロディーが濃くて、口ずさみたくなるような曲が多いことですね。口ずさみたくなるようなキャッチーな歌なんだけど、曲は轟音だったり、ポップだったりと姿をアルバムごとで変えている。

「愛のゆくえ」はスローテンポで横ノリの曲が多かった印象です。

 

ボーカルの佐藤千亜妃さんが何かのインタビューで語っていたのですが、

自分の優しい面を隠さなくていいって気づいた。」とおっしゃっていました。

佐藤さんの心情の変化が楽曲にも表れているんですね。

 

それでは紹介していきたいと思います。

(You Tube で見れるMVが少なかったのが悲しいところ)

 

 

きのこ帝国 おすすめの7曲

1.桜の咲く前に

夢を追いかけるために、別れを告げなければならなかった。

ボーカルの佐藤千亜妃が、岩手から上京してきた自分と重ねて書いた曲です。

イントロのリフからの、歌声と歌詞が素晴らしい。

サビ前で不安になる。ポップなのに悲哀な感じ。

曲に込めた思いが果てしなく強い。

PVと合わせて、本当に美しい曲です。


きのこ帝国 - 桜が咲く前に

 

 

2.東京

東京っていう題名の曲は名曲が多い。

やっぱりきのこ帝国は歌詞が秀逸だと思う。

上京してきた男と付き合う女性目線の曲ですが、

不安なのか晴れやかなのかわからない、不安定な曲です。

サビの叫びと轟音が気持ちいい。

実は「桜が咲く前に」のPVと繋がりがあります。


きのこ帝国 - 東京 (MV)

 

 

3. WHIRLPOOL

まさにシューゲイザーみたい。

リバーブと歪みの効いた浮遊感のあるサウンド。

いつかの懐かしさが込み上げてくる。

きのこ帝国は聴いてて気持ちのいい音を奏でる。

そこを絶対に裏切らない。


きのこ帝国 (Kinoko teikoku) - WHIRLPOOL

 

 

 

4. 海と花束

聴いているうちに海辺を想像してしまう。

突き刺さるリフの気持ちよさ。

クリーンなアルペジオからの、サビの轟音、浮遊感。

 敵わないものを愛してしまう不甲斐無さ。

そんな柵からの解放。定期的に聴いてしまう。


きのこ帝国 - 海と花束 (MV)

 

 

5.ラストデイ

年の最後の日、幸せを噛みしめる。

そんな毎日を続けられるだろうか...

スローテンポで歌声を届かせてくる。

きのこ帝国って季節感のある曲が多くて、

すごく身近に感じられる。

いつ聴いても真っすぐで綺麗な曲。


きのこ帝国 ラストデイ

 

 

 

6. You outside my window

自分にまとわりつく薄い膜みたいな何か。

それをぶっ壊してやりたい。

わかるような気がする。

どこか霞がかっかたような曲調ながら、鋭さが時どき垣間見える。

ラストのギターソロも素晴らしい。


きのこ帝国 - You outside my window

 

 

 

7. 愛のゆくえ

 ラストは最新のアルバムから。

歌声は暖かいのに、どこか切ない。透明感。

ボーカル佐藤千亜妃はどんどん美しくなっていく。

音が鋭いのに暖かみを感じる、不思議な感覚。

いつまでも聴いていられる。

きのこ帝国の進化をここに見れる。


きのこ帝国 - 愛のゆくえ

 

「愛のゆくえ」は映画「湯を沸かすほど熱い愛」の主題歌になっていて、

曲と映画が完璧にマッチしている名作です 。

 

あと、さとちー(勝手に佐藤千亜妃のことをさとちーと呼んでる)の

インスタグラムも面白いので僕はフォローしてます。

 

簡単に紹介しましたが、you tubeにあまり音源がなく、

そんなに多くは紹介できませんでした。

本当に良い曲が多いので、是非アルバムを借りてみてください。

 

特におすすめのアルバムは「フェイクワールドワンダーランド」です。

 

 

フェイクワールドワンダーランド

フェイクワールドワンダーランド