ヌーノ・別天地構想

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オーストラリア旅行記 [ゴールドコースト]2日目

オーストラリア旅行記 ゴールドコースト 2日目

 

朝、9時くらいに起きる。オーストラリアの人は早く寝て早く起きるらしい。もっともらしい。具体的には、夜10くらいに寝て、朝の6時くらいに起きるらしい。とても健康的だ。

 

着替えて、朝ご飯を食べに行く。日本でいう海の家的なカフェでマフィンとコーヒーを頼む。間違えて、注文していないバナナブレッドが出てきて、それを少しかじっていたところ、回収されてしまった。キッチンで店員さんが高笑いしている。「間違えて出したバナナブレッドかじられてるよ」的な。海の見えるいいカフェだ。

 

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今日は動物園に行く。「カラビアン・ワイルドライフ・サンクチュアリ」だ。

カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリに向かうため、こちらに来て初めて、路面電車とバスを利用する。 路面電車は、海岸線に沿うように来たから北から南へと通っている。基本的には、路上の駅で切符を買うか、ICカードを使って乗車する。僕らは、JTBのお姉さんが手配してくれたゴールドコースト市内の電車とバスを1日乗り放題になるカードを使って乗車した。これが確か15$くらいだったような、結構安い。

 

駅は基本的に駅員さんのいない無人駅で、電車が来たら勝手に乗車する。路面電車内は日本の電車と違ってあまり席がなく、つり革もなくて、その代わりに手で持って支えるためのオレンジの細い棒が床から天井へと備え付けてある。サーファーズパラダイスからカランビンワイルドライフサンクチュアリへと南へ向かう。

 

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サウスビーチポートでバスに乗り換えるために、路面電車を降りる。 駅で待っていたところ、大粒の雨が降ってきた。ゴールドコーストの天気は変わりやすい。急に雨が降って、10分くらい経ったらまた晴れて。雨が降ってもすぐに止むし、熱くてカラカラしているから、すぐに乾く。しかも、本当かどうかはわからないが、その雨は飲めるくらいにクリーンな雨らしい。だから、街中で傘を持っている人はきっと無粋だと思われてしまうに違いない。こんなにきれいで気持ちのいい雨なのだから。

 

バスに乗り換えて、動物園へと向かう。雨がまだ降り続いていた。100m進んでは停まって、乗客が乗り降りしている。しかしながら、バスの運転手は決してアナウンスをしてくれないので、どこで降りたらよいかわからない。だんだん不安になってきた。しかし、幸いなことに同じ目的地の観光客がいたようだ、カランビンのパンフレットを持っている。この人たちが降りるところで一緒に降りて、無事目的地につくことができた。

 

カランビンワイルドライフサンクチュアリはオーストラリアに棲息する独自の動物たちを見ることができる動物園だ。檻に入っている動物もいるものの、動物たちはほぼ放し飼いみたいな状態になっている。

 

特に人気のアトラクション?はコアラを抱っこしての写真撮影だ。コアラ抱っこはオーストラリア内でもできる場所が限られていて、今後いつか、コアラ抱っこが禁止されてできなくなってしまう可能性があるらしい。コアラ抱っこには長蛇の列ができていた。韓国?の観光ツアーの人たちがずいぶん並んでいたように思う。40分くらい待って自分の番がきた。下の方で手を組んで、そこにコアラのお尻を乗せて、そのまま寄りかからせるようにしてコアラを抱っこする。想像以上に重くて獣臭い。おまけに、かなり大きな爪が鋭く尖っていて、シャツに食い込んできて痛い。飼育員さんが無理やりコアラの顔をカメラに向け写真を撮る。自分のスマホを渡すことで、1枚だけデータとして写真を残してくれる。写真の引換券を受け取って、後で受け渡しになる。

 

自分のシャツにコアラのウンチ?が少しついていてショックだった。何とも言えない、草食系のウンチの匂いだった?どこかお香っぽい匂い。

 

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その後、動物を見て回る。本当に森の中に造られた動物園で新鮮な感じ。 カンガルーは骨ばっていて、筋肉隆々で少し怖かった。みんな同じ体勢で横になっていて面白かった。自分の身長くらいある巨大な鳥エミュー?がその辺をうろちょろしてて怖かった。小さい子とか結構怖いのでは。森を歩き回って、サルとかインコ、オウムなどを見てまわった。動物園を歩き回るだけで、いい運動になる。

 

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この動物園内にはSL機関車みたいなものが1周している。今回は乗る機会はなかったのだが、それも乗りたかった。

 

お昼ご飯は、森の中にあるマックみたいなハンバーガー屋さんで食べることに。注文するのにもそろそろ慣れてきた。厚切りポテトフライとケンタッキーセットのようなものを頼む。ボランティアの老夫婦が仲良く食べている。オーストラリアの昼は本当にのどかだった。ポテトフライをゆっくり食べていると、無数の白い鳥たちが寄ってくる。狙っているようだ。テーブルの上に鳥たちが乗ってきたので、手で振り払う。動物園に住む鳥たちはなかなか賢いみたい。急ぎで食べなければいけなくなってしまい残念だ。

 

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動物園を出ようとしたところ、連れがスマホを失くしてしまったらしい。おそらく、先ほど食べたハンバーガー屋さんに置き忘れたと思って、急いで引き返したが携帯はなく、お店は閉まっていた。仕方なく、入場口の方で携帯を亡くしたことを聞いてみると、日本人の人が対応してくれた。こういうときに、日本語を喋れると本当に楽だ。すると、拾った人がいるから後5分くらいで届けてくれるという。海外でものを失くしたらなかなか見つからないイメージがあったが、意外にも返ってくるもんなんだね。

 

そして、お土産を買い(カランビンワイルドライフサンクチュアリは動物のぬいぐるみがかわいい)、再びバスに乗ってゴールドコーストへと戻ることにした。しかし、またしても肝心なことを忘れていた。

 

コアラ抱っこの写真を受け取っていなかったのだ。急いで、バスを降りて動物園へと戻る。すぐに気づいたからよかったものの、なんだかんだ戻るのに30分くらい要した。この地域は大きな川が流れているので、橋を通らねば渡れないのでその分時間がかかる。

 

引換券を渡して、写真を受け取る。なんだか、変な顔で写っているように思う。

 

夕食はホテルの近くのステーキ屋さんにした。入ってすぐに予約を取っているか聞かれる。少しいい店みたいだ。席に着くと、水が出てきた。水が出てくる店はきっといい店に違いない、と勝手に思い込む。さらに、店員さんがものすごい話しかけてくる。いい感じのサービスだ。ここでは、ラム肉のステーキを食べる。盛り合わせはやはりポテトフライとサラダ。どこでもポテトフライは出てくる。ポテトフライとサラダはかなりソルティーでしょっぱすぎる。代わりにラム肉は味付けがあまりされていなかった。これは素材本来の味を楽しめということか。しかしながら、かなり美味かった。20$くらい。満足満足。

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今日も、ホテル近くの酒屋でワインを買って飲む。今日はなぜだか、酒屋の前に女性の警備員さんが立っている。ゴールドコーストにはホームレスもいないし、治安もかなり良いのに不思議だ。金曜日だからだろうか。いい感じに警備員さんに挨拶してワインを買う。

 

シャワーを浴びる前に寝てしまった。次の日は早く起きて国立公園のツアーへ行く。