ヌーノ・別天地構想

考えすぎてしまうやつが書く。音楽、ゲーム、生活論。

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DAOKOは椎名林檎を目指さなくていい。

最近、DAOKOと岡村靖幸がコラボしてましたよね。

DAOKO好きなんですよ。ファンなんですよ僕。結構な。

それがこの映像です。


DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』MUSIC VIDEO

 

岡村靖幸とコラボした楽曲で、PVではダンス対決を繰り広げています。

DAOKOのダンスかわいい。歌もキャッチーだな。

この曲、岡村靖幸のダンスがキレッキレでかっこいいな。

この人今52歳だってよ。信じられない。

ってそうじゃないだろ。

 

おっさんとキスするな。

エンターテイメントとしては面白いよ。そりゃ大衆に受けるよ。

でも、こういうのは他の女性アーティストでも代替えできるでしょ。

こういうのは椎名林檎に任せておこうよ。

 

もっとDAOKOには唯一無二の存在であって欲しかった。

 

メジャーデビューして顔を出すようになってから、

ビジュアル面に気を使っているのは確かにわかります。

単に楽曲の良さだけで勝負せず、外見的な面も重要な要素と考えて、

楽曲に合わせたビジュアル面も含めて表現を行っているのはわかります。

 

それは、本人も語っていることです。

よりみんなにとって、わかりやすいような魅せ方をしているのだと。

 

 

 DAOKOと椎名林檎は似ている

DAOKOの最新曲は「同じ夜」です。

 

同じ夜 椎名林檎

 

同じ夜」って椎名林檎ですよね

どれだけリスペクトしてるの。

 

どうしてメジャーデビューすると、

アーティストは変わってしまうのだろう。

どうして女性アーティストはメジャーデビューすると、

椎名林檎のポジションを目指してしまうのだろう。

 

顔とかスタイルとかは確かに椎名林檎に似てると思うけどね。

だんだん化粧とかが椎名林檎に近くなってきたから、

似てきたと感じるのかもしれない。

 

当のDAOKO本人もやはり椎名林檎を敬愛しているみたいですね。

幼少期から椎名林檎を聴いていて

これから先もずっと唯一無二の存在、理想の女性像だと語っているようです。

 

今の女性アーティストってみんな小さい頃に、椎名林檎を聴いていて、

少なからず影響を受けているんでしょうね。

 

daokoとDAOKO

メジャーデビューする前はdaoko、メジャーデビュー後はDAOKOとなっていて、

アーティスト名が小文字から大文字に変わっている。

 

daokoのファンの中ではメジャーデビュー前と後でどちらが好きか、

というような論争がよく起こっているようです。

僕も正直なところ、daokoの方が好きでした。いや今も好きです。

 

DAOKOに求めていたのは、大衆に受けるような曲ではないのだ。

僕が求めているのは、ドロドロした心の底から湧き上がるような人間味を帯びた曲だ。

紙に書いた歌詞を何度も書き直して、擦り減らして、全身全霊で、

血の滲み出るような思いで書いた曲が聴きたい。

 

椎名林檎ではなく、大森靖子。椎名林檎ではなく、鬼束ちひろ。

そういったアーティストになるのだと考えていた。

 

現に、ちょっと前まではそういった血の滲むような曲を書いていたのだ。

 震えたよ。

椎名林檎を目指さなくてもいいくらい、君は唯一無二だったはずだ。

そんなため息、誰にも出せないよ。

売れたら確かに自由を得ることができる。でも自由は不自由じゃない?

 


【MV】bUd - daoko

 君の声は狭いところにもきちんと届いていたよ。

こんなに美しかったよ。どこかの誰かを救っていたと思うよ。

絶望的に前を向いていたと思うよ。自分を愛している人なんていないよ。

 

メジャーデビューしてからは、自分を救おうと、

より多くの人を救おうともがいている。よりポップに大衆に受けるように、

変化していく。その変化の先に救いを見出せるか。

ポップスなるものに逃げているだけじゃないのか。

売れるからって良いものだとは限らないでしょ

 

変わっていくことが、辛いと思うのが真のファンなのか。

変わっていくことが、嬉しいと思うのが真のファンなのか。

僕は胸が苦しい。変わらないで欲しいと切に願っている。

しかし、売れて欲しいとも思っている。

 

 ちょっとdaokoに対する愛が重かったですね。気持ち悪いね(笑)

 

 

THANK YOU BLUE (通常盤)

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