ヌーノ・別天地構想

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『チャットモンチー』の全115曲を分析して、歌詞の意味を考察する

こんにちは。チャットモンチー「完結」するみたいですね。

チャットモンチー嫌いな人っていないですよね。

本当にみんなに愛されてるバンド。

 

僕が最初にチャットモンチーを知ったのは、10年前くらいですかね。

当時小学生くらいだった僕は、アニメ「BLEACH」のエンディングテーマ

になっていた「橙」を聴いたのが、初めてのチャットモンチーでした。

チャットモンチーは僕が小さい頃から、今まで色褪せずに、ずっと輝いていました

 

一応、僕の一番好きな曲も貼っておきますね。王道ですが。


チャットモンチー 染まるよ live

 

いつもこれ聴いて染まってます。名曲ですよね。

歌声がストレートで真っすぐ伝えてくる。

転調してからが、鳥肌立ちます。無限にリピートしてしまう。

 

書く曲全部キャッチーで、良い曲ばかりで、

ライブも熱があって雰囲気最高で、本当に素晴らしいバンドです。

その歌詞で、恋愛などいろんな場面で背中を押してもらいました。

 

チャットモンチーの歌詞は実体験が元になっているものが多いらしいですが、

どんな言葉が多く歌われているのか気になりませんか。

 

そこでチャットモンチーの歌詞において、

どんな言葉が多く使われているのか分析してみました。

 

 

 

チャットモンチー歌詞分析

方法は 1.「Lyrics Master2」を用いて歌詞をテキストファイルに書き出す。

    2.「KH Coder」を用いて単語を抽出、分析する。

いわゆる、テキストマイニングという方法を用いています。

 

対象の曲は全115曲です。アルバムは「耳鳴り」から「共鳴」まで、

シングルのカップリングも全部含んでいます。

インディーズ時代とかはごめんなさいわからないです。

 

一応、トータス松本・ウルフルケイスケ作詞「かわいいひと」、

Graziella Boido作詞「CHA CHA CHA」、奥田民生作詞「息子」、

西加奈子作詞「例えば、」の歌詞も含んでいます。

歌手はあくまでもチャットモンチーなので。

 

チャットモンチーって作詞をメンバー3人それぞれが行っていることが、

おもしろい要素なのですが、ここではまとめて分析してます。

 

それでは、分析した結果をお見せしたいと思います。

チャットモンチー頻出歌詞100

順位 歌詞 回数
1 199
2 あなた 196
3 見る 83
4 73
5 もう 65
8 56
8 56
8 56
10 49
10 いつ 49
11 言う 48
12 47
13 知る 42
14 41
15 好き 37
17 36
17 見える 36
20 忘れる 32
20 32
20 あぁ 32
24 歩く 29
24 世界 29
24 29
24 29
27 ずっと 28
27 いつも 28
27 Cha, 28
30 27
30 笑う 27
30 愛す 27
34 走る 26
34 26
34 今日 26
34 気持ち 26
37 全部 25
37 25
37 きみ 25
42 24
42 明日 24
42 24
42 ブルー 24
42 どう 24
45 止まる 23
45 思う 23
45 23
51 地球 22
51 幸せ 22
51 泣く 22
51 22
51 22
51 ひと 22
53 21
53 21
58 落ちる 19
58 行く 19
58 まだ 19
58 ぼく 19
58 ひとり 19
61 長い 18
61 18
61 Cha 18
67 赤い 17
67 行ける 17
67 17
67 帰る 17
67 甘い 17
67 そう 17
79 変わる 16
79 16
79 16
79 食べる 16
79 消える 16
79 時間 16
79 16
79 16
79 ねぇ 16
79 さよなら 16
79 ああ 16
79 I 16
87 来る 15
87 閉じる 15
87 浮かぶ 15
87 痛い 15
87 15
87 生きる 15
87 気分 15
87 ひとつ 15
92 分かる 14
92 14
92 言葉 14
92 寒い 14
92 my 14
100 大人 13
100 自分 13
100 開く 13
100 13
100 13
100 そば 13
100 きっと 13
100 make 13

 

 1位と2位は「私」と「あなた」で、199回と196回です。

 名詞だと「目」「人」「手」「今」「君」などが上位にランクインしています。

 「空」「夜」「風」「世界」などの言葉もおしゃれですね。

 

「好き」「愛す」「恋」などの言葉も多く登場していて、

甘酸っぱいチャットモンチーらしさも感じられます。

 

「あぁ」「ああ」という言葉もかなり特徴的です。

 

「Cha」はすべて「CHA CHA CHA」という曲のみで歌われてます(笑)

「ブルー」は主に「とび魚のバタフライ」に」多く登場していますね。

 

歌詞の意味

 次に、共起ネットワークというものを作成しました。

共起ネットワークは簡単にいうと、語と語のつながりの強さをネットワーク状に

示してくれるものです。登場回数が多い言葉の円が大きく表示され、

多くの語と繋がっている言葉が赤い円で表示されます。

f:id:ijsaki:20171201171436p:plain

 「私」「あなた」背中合わせで寄り添っている

「私」と「あなた」を境に、その先で別々の言葉が結びついている。

 

「あなた」の先につながる語が「あぁ」「ああ」という感嘆詞、

さらに「目」「顔」、「夢」「声」「甘い」といった単語。

それほどに、強く「あなた」のことを想っていることがわかる。

 

チャットモンチーの曲は、やはり「私」が「あなた」のことを想うといった、

「私」と「あなた」の関係を表した歌詞が多いと思います。「染まるよ」然り。

 

 

もう一つ、チャットモンチーの歌詞には特徴があって、

それは、「私」から先につながる言葉をみればわかります。

 

「私」という「人」が誰かを「愛」して、「好き」になって、「走」って

「歩」いて、「帰」って、「世界」「光」「幸せ」を見出すというもの。

すべての言葉がつながっています。

 

つまり、「私」が行動して、「世界」に「幸せ」を見出せということ。

 

いつも、チャットモンチー先生は、僕たちの背中を押してくれています。

いつまでも僕たちの味方でいてくれます。

 

 チャットモンチー先生ありがとうございました。

一生、その輝きを忘れません。たくさんの感動をありがとう。

 完結のライブ見に行きます。

 

 

 

チャットモンチー BEST~2005-2011~

チャットモンチー BEST~2005-2011~