ヌーノ・別天地構想

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カラオケで男でも歌いやすい乃木坂46の曲 【表題曲編】

みんな乃木坂が好きかぁー?

僕は乃木坂46が大好きだぁー!

ってことでね、乃木坂46の記事を書いていきたいと思います。

 

自分、カラオケが結構好きなんですけど、歌が正直全然上手くない。

というのも、単純に自分の音域が狭い。どれくらい音域が狭いかというと、バンプとかラットが歌えないくらい。普通のJPOPとかみんなホイホイ歌ってるけど、自分は全く歌えないです。ぶっちゃけカラオケいって、まともに歌えるような曲はほぼない。

 

そんな僕でも乃木坂46の曲歌いたくなっちゃうんだよ!だって好きなんだもん!

そんな男子たちのために、今回は男でも原キーで歌えそうな乃木坂46の曲を調べてきました。あんまり無理しないで歌いたいならキーを-5とかに下げて。

とりあえず今回はシングル表題曲のみの21曲からランキングにしました。

 

一応書いておくと、女の子のアイドルの歌なんで、かなり声を張り上げないと歌えません。そもそも無茶なことをしています。周りの人からすると、かなり聞き苦しい歌になってしまうので、親しい人や乃木坂を知ってる人の前以外では披露することは薦めません。

 

調べてみて思ったんですが、表題曲の中では男が歌いやすい曲はあまりないと思います。全部どっこいどっこいの音域だと思います。特別、高いなと思った曲も特になかったです。多分、平均的な女の子の音域に合わせて作られているからだと思います。

 

ただ、1曲だけはものすごい歌いやすい曲がありました。

 

 

 

第5位 13th 「今、話したい誰かがいる」

第5位は「今、話したい誰かがいる」です。

乃木坂公式PVは時間が経つにつれshort.verになってしまうのが残念なところ。

AメロとBメロは多分歌いやすいし、覚えやすいと思います。しかもテンポがとりやすい。

サビがちょっとだけ高いし、長く続くという印象。

ラスサビはキーが上がるので要注意とだけ言っておきます。

ちなみにセンターは、白石麻衣と西野七瀬です。

 

 

 第4位 5th 「君の名は希望」

4位は「君の名は希望」です。まあとにかく名曲です。

これはなんといっても、覚えやすい。メロディーが強いのですぐに覚えられる。

AメロBメロは歌えると思うんですが、サビは出ない人は出ないと思う。

Cメロで一番高いところが出てくるので要注意。

この曲もラスサビで転調するので、そこまではノリノリでもラストがきついかも。

 

 

第3位 18th 「逃げ水」

 第3位は「逃げ水」です。不思議な曲調、不思議なPVで話題の逃げ水です。

この曲は全体的に高くない。転調もない。

おまけにサビの前に間奏(休憩時間)がある。

という最高に男子に優しい曲です。もう俺たちが歌うしかない。

さらに言うと、与田ちゃんがセンターである。

カラオケで歌うにはもってこいの曲だということを念押ししておく。

 

 

第2位 20th 「シンクロニシティ」

第2位は「シンクロニシティ」です。秋元先生が相当気合を入れて作ったと聞いております。素晴らしい曲だと思います。

この曲は歌いやすいのではないかな。ちょうどこの映像で歌われているとおりに歌う。裏声が使われてる部分で、同じように裏声を使うようにすれば、綺麗に歌いきれると思います。多分。

ラスサビで半音上がるのでそこだけ頑張って。

 

第1位 11th 「命は美しい」

 ぶっちぎりの1位は「命は美しい」です。

圧倒的な低さ!!歌い出しからかなり低いのでビックリ!

AメロBメロ共に歌いやすいです。ただ、メロディー覚えるのが少し大変かなと思います。サビも普通に歌えると思います。

2番からのコーラスも気持ちいい。コールも入れやすい。転調もない。

西野七瀬がセンター。絶対盛り上がる。

最高の曲をありがとうございます。

ちなみに、筆者は「命は美しい」を歌うのもちょっと苦しいです。

 

なーちゃんが年内で乃木坂46を卒業と聞きました。今まで、たくさんの思い出をありがとうございました。これまでもこれからもずっと応援しています。

 

気が向いたときに、ソロ曲とかカップリングとかアルバム曲とか全部まとめて、ランキングしてみたいと思います。

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「聖飢魔Ⅱ」 おすすめの曲 【7選】

この平成の終わりの年に、

「聖飢魔Ⅱ」のおすすめ7曲を紹介したいと思います。

 

僕の勝手なイメージになりますが、聖飢魔Ⅱといえば、「蝋人形の館」が一番有名な曲だと思います。しかし、それ以外の曲となると知らない人が多いと思います。

なので、今回はあえておすすめの7曲には「蝋人形の館」入れずに、曲を選んできました。

 

 

聖飢魔Ⅱメンバー

Vo. デーモン閣下 

Gt. ジェイル大橋代官 

Gt. エース清水長官

Sgt. ルーク篁III世参謀 

Ba. ゼノン石川和尚 

Dr. ライデン湯沢殿下 

 

聖飢魔Ⅱのメンバーでは特にデーモン小暮閣下が有名ですよね。よくテレビのコメンテーターとして参加してたり、相撲に詳しかったり、変なメイクしてたり、10万年以上も生きてたり...。

面白タレントさんかと思いきや、デーモン小暮閣下はボーカリストとしても本当に素晴らしい才能を持っています。声の伸びやとシャウトがそこらのバンドのボーカルとは比べ物になりません。高音域の安定感が日本でもトップクラスの位置にあるといわれてますね。

デーモン閣下だけでなく、楽器隊の演奏も抜群に上手なので、そこも注目すべし。

さらに言うと、聖飢魔Ⅱのメンバーはユーモアがあって、ライブ中のMCが面白いことも特徴です。

 

 聖飢魔Ⅱの世界観

ここで聖飢魔Ⅱの世界観について今一度確認してみたいと思います。

以下wikipedeiaより参照

音楽を媒介にして悪魔教を布教するために組織された「教団」であると主張している。目的は地球征服を完遂して解散すること。各構成員は地獄から来た悪魔だとしている。創始者はダミアン浜田地獄皇太子殿下(現サタン45世大魔王陛下)。

 

要するに、聖飢魔Ⅱはライブをしている訳ではなく、自分たちの「ミサ」を通じて、人間たちを魅了し、地球を征服するつもりなのです。

 

聖飢魔Ⅱはその世界観からかなりヘヴィなメタルバンドに思われがちですが、

実際に聴いてみると、かなり聴きやすくてキャッチーな曲が多いです。みなさんも是非ぜひアルバム聴いてみてね。

 

 それでは紹介していきます。

 

the end of century

曲名の通り、まさに世紀末な曲。

基本的に原曲ではなく、ライブ映像で挙げていきたいと思います。

ライブ映像の演奏はアルバムの同じ曲と比較してもかなり速くなってます。

この映像は2000年に入る前の大晦日の映像で、まさに世紀末。

エース長官のギターソロがエロイ。流麗ながらもタメの多いギターフレーズ。

ツインギターのハモリも抜群に決まってます。

 

JACK THE RIPPER

いかにもな残虐な歌詞と、コール&レスポンスで聖飢魔Ⅱの世界観を表現した曲。

イントロのギターリフからコテッコテでso good。

ギターソロでは原曲よりも少し尺を伸ばして、ギター陣でバトルを繰り広げます。

デーモン閣下のシャウトのキレも素晴らしい映像です。

 

Fire After Fire

和訳で「火に油を注ぐ」的な意味の曲ですかね?最初から最後まで、止まるところを知らず、全力疾走で駆け抜けていく1曲。

解放弦を含めたギターリフが特徴的。

ギターソロの間にデーモン小暮閣下が火を噴いたり、

エース長官が腕回しパフォーマンスしてます。

 

魔界舞曲

ここらでスローテンポでお洒落な曲を。聖飢魔Ⅱはこういう激しくない曲とか荘厳なバラードとかが実はすごくいい。

閣下が腰を振りながら歌っているのがセクシー。ちょっとバブルの空気を感じますが。

ジェイルのギターソロが艶っぽくて、まさにギターが泣いてるよう。

個人的にはこの曲にハマってますね。

 

アダムの林檎

この曲のカッティングリフとギターソロが異常に難しいと噂に聞く。

アダムの林檎には元ネタがあって、ツェッペリンの「immigrant son」のオマージュらしいですね。アァアァ~ってところがまさにそう。

ギターソロ中に閣下がメンバーに林檎を食べさせるパフォーマンスしてます。楽しそう。

 

KIMIGAYOは千代に八千代の物語

 まず、曲名が好き。そこに目をつけるかぁって感じ。

聖飢魔ⅡはきっちりとAメロBメロがあってからのサビからのギターソロっていう、日本人にウケる曲が多いのかなと思います。

ギターソロのこのカラリとした空気感も好き。

ダンサーとの息もぴったりで、最高のパフォーマンスのひとつだと思います。

 

BIG TIME CHANGES

最後はメタルではなく、ハードロックな曲を。

この曲、洋楽と間違われてもおかしくないくらいに、完成度が高いと思う。

歌詞も社会に刺さるようパワーを持ってる。

何度も書くが、とにかくギターソロが素晴らしい。発想力も演奏力も抜群に高い。

 

今だからこそ聴いてほしい、聖飢魔Ⅱおすすめの7曲でした。

 

聖飢魔II 入門教典?THE BEST OF THE WORST?

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村上春樹と村上龍の違い

ノーベル賞の発表の時期が近づくときに、いつも思うことがある。

それは、村上春樹がなぜノーベル賞の候補に挙がっているのかイマイチわかってないのだ。

同じ日本人として川端康成と大江健三郎がノーベル文学賞をとったことは容易に理解できる。文章の美しさと巧みさが他の小説家とは違うレベルにあるからだ。

 

しかし、ハルキストと言われるように、海外で村上春樹が絶賛評価されている理由がよくわからない。確かに、村上春樹にしか書くことができないような、絶妙な比喩や表現も存在すると思う。どの小説も読みやすくて、イメージのつきやすいものが多い。さらに言えば、物語はファンタジー色が強く読後感が爽やかな印象を受ける。その点が海外で人気な要因となっているのだろうか。確かに、繊細な世界観は他の作者の作品では味わえない気がする。しかしながら、文章自体は短文を重ねた形式の文章であり、いわゆる日本文学的な格式のあるものとも感じたこともない。ユーモアのセンスは少なからず感じる部分がある。

 

個人的な意見になるが正直なところ、私は村上龍の作品の方が好きだし、文学としても優れていると思っている。

何故、村上龍が海外で話題になっていないのかが理解できない。そもそも翻訳されていないのかもしれない。きっと海外の人が読んだら、その鮮烈にイメージに圧倒されると思うのだが。単純に、村上春樹の小説の方が万人に受けるというか、読みやすくてイメージしやすい点が海外で支持される要因なのか。

村上龍の小説は日本という閉鎖された島国に生きている人間、さらに言えば悩みを抱えている、もしくは自分の生きる意味を探しているようなそんな人間にしか刺さらない可能性はある。

 

早く続きを読みたいと思うようなエンターテイメントとしての小説としても村上龍の作品のほうが優れていると思うし、現代に生きる人々の悩みに訴えかける文学としての側面としても村上龍の方が優れていると思っている。

 

村上龍の小説の良さは、小説全体がエネルギーを持っている点にあると思う。生死がすぐそこまで迫ってくるような緊迫感と密度の濃さ。圧倒的な物量で攻め立ててくる鮮烈なイメージ。村上龍の作品は「破壊」が描かれている。すべてを破壊してしまえばいいというのは、小説だからこそ許されることだ。イメージがはっきりと頭に浮かぶので、映画的な側面が強い。そして読んだ後に、気持ちがスッキリしてエネルギーをもらえるような小説が多い。

 

村上龍の小説は血が熱くなる、対して村上春樹の小説は血が綺麗になる。きっとこの違いは社会に対するイメージとか捉え方違う点から生まれているものだ。

 

読んだ後にエネルギーを与えてくれるのは村上春樹の作品よりも、村上龍の作品だと思っている。だけど、海外に評価されるには少し、日本的な思想とか社会批判的なイメージが強すぎるのかもしれない。内容の「濃さ」が海外でも評価されてほしいと願っている。

 

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